してきたんです。というのも、普段はSM店に通っていて、お尻の方を責めてもらうのですが、ちょっとお尻の休憩が必要になってしまいまして。
アナル責めで出入り口付近を酷使しすぎたのでしょうね。
しかし休養期間中にもどんどん挿れられたい欲求は高まり、復帰前日についに辛抱堪らなくなり、優しいお尻責めを探したのです。
そこで見つけたのが
前立腺マッサージです。
僕は出し入れにしか使ってきませんでしたが、前立腺マッサージはいわゆるナカ派の人向けで、出入り口付近の負担は少なそう。そう思った僕は、お尻の新境地開拓の意味とリハビリも含めて性感エステ店へと出かけました。
一応、お尻の症状も治まっていましたが不安なので女性に確認してもらい、無事にOKが!衛生面もきっちり気を使える女性で、安心しながら準備に入りました。
性感を高めるエステが始まり、お尻の部分も優しく刺激されていきます。じっくり責められる、という快感を初めて味わったと言っても過言ではないかもしれません。
いつもはオラオラッと入れられていたので、じわじわっと来る優しい焦らし、前戯を受けているような感じでしょうか。
直腸の内側をそっと撫で上げるようにしてポイントを探し、前立腺をゆっくりと指圧。あの瞬間のゾクゾク感が本当に堪らないんです。
まさか、お尻のリハビリのつもりが、併用して通う事になるとは思ってもみませんでしたが、前立腺マッサージはアナル責めとは違った優しい快感が味わえるので、別物として楽しんでいます。